UCIグラベルワールドシリーズ YAKURAI タイヤチェック

8月22日に日本で初めてのUCIグラベルワールドシリーズ『HYSK GRAVEL CLASSIC YAKURAI 2026 presented by GRAVELKING』が開催されました。

初代チャンピオンに輝いた沢田 時選手(宇都宮ブリッツェン)、3位の白川 幸希選手(ヴィクトワール広島)をはじめ、当社のサポートライダーが5名参戦しました。

レース当日のタイヤチョイスと終了後のフィーリングをまとめました。

◎使用タイヤ:GRAVELKING X1(STD) 700×50C

▶︎レースにGRAVELKING X1を選択した理由を教えてください。
厳しいコースコンデイションが予想されるため、バランスに優れるGRAVELKING X1(STD) 700×50Cを使用。走行ラインを変えて走るグラベルレースでは太いタイヤを使う事で体力温存を狙う事が目的。

▶︎レース結果を踏まえてタイヤの選択はどうでしたか?
作戦通り
太いタイヤを選択して体力温存をすることができ優勝することができたため大正解だった。

白川 幸希選手(ヴィクトワール広島)/エリートクラス3位

◎使用タイヤ:GRAVELKING X1(STD) 700×45C

▶︎レースにGRAVELKING X1を選択した理由を教えてください。
厳しいコンディションの路面と事前情報を得ていたため、オンロードとオフロードともに癖のないGRAVELKING X1を選択。

▶︎レース結果を踏まえてタイヤの選択はどうでしたか?
事前情報どおり登りも下りも厳しい路面だったためGRAVELKING X1を選んで正解だった。

低圧時のトラクションが良く、集団内のテクニックのあるライダー等にしっかりついていくことができた。フレームサイズが許されるのであれば、今回のようなコースでは50Cを使用してみたい。

使用タイヤ:GRAVELKING X1(STD) 700×45C

▶︎レースにGRAVELKING X1を選択した理由を教えてください。
700×45Cを使用。GRAVELKING ZXで試走を行ったが厳しいコースコンディションであったため、トラクションに優れるGRAVELKING X1に変更した。

サイズは両輪ともフレームクリアランスの関係で700×45Cだが、ホイール内幅が33mmと広いため実質50mm近い幅になっている。テクニカルなコースでは安心安全のX1。

▶︎レース結果を踏まえてタイヤの選択はどうでしたか?
正解だったが、やはりより太い50Cが使用したかった。

何度か大きくリムを打ちつけたような音があったがパンクもしなかったため信頼できるタイヤだった。

使用タイヤ:GRAVELKING X1(STD)

(写真)レバンテフジ静岡 左:竹内 遼選手/右:山口瑛志選手

▶︎レースに選択したタイヤとその理由を教えてください。
GRAVELKING X1のフロントは50C、リアは45C を選択。
オフロードの経験が無いため、太いタイヤで可能な限りテクニックの差をカバーするために選びました。


▶︎レース結果を踏まえてタイヤの選択はどうでしたか?
下りセクションが難しかったため、太いサイズを選択したのは正解でした。
特に浮いた砂利で滑りやすい状況だったので太いサイズは効果的でした。

GRAVELKING X1を見る
レバンテフジ静岡(公式サイト)
山口 瑛志選手

使用タイヤ:GRAVELKING X1(STD)700×40C

▶︎レースに選択したタイヤとその理由を教えてください。
タイヤサイズはフレームの関係で700×40Cが最大サイズだったため、可能な限り太いサイズを選択しました。
MTB出身のバックグラウンドを持つがグラベルは経験が浅いため、扱いやすさと他選手からオススメされたGRAVELKING X1を使用。

▶︎レース結果を踏まえてタイヤの選択はどうでしたか?
パターンはGRAVELKING X1で正解だったが、やくらいのような厳しいコースでは45C以上のサイズが必要だと感じた。
ボリュームのある幅であれば避けられたパンクだった(パンクによりDNF)。
コースに対して細いタイヤだったので、ライン選択にも制限がありパンクにもつながったと思う。

GRAVELKING X1を見る
レバンテフジ静岡(公式サイト)
竹内 遼選手


📸 @nobuhikotanabe